冬の上高地 お散歩
最後の土日の休みに月曜日休みを実行。真冬の上高地へ行ってきました。
今回の宿は、12年ぶりの中の湯。梓川の脇から山の中腹へ引っ越した中の湯です。
焼岳中腹のリンドウ平へ、あんまり苦労しないで行けるかもぉー。
なんて、期待を胸に祝日の土曜日に東京を出発。
一日目<2/11>
土曜、いつもだと環七は早朝から仕事車とお出かけ車で混雑するのだが、祝日だったので難無く通過。
しかし、中央道の下りは、かなりの数の乗用車が、整然と走行。今回は、久々の晴れた日中ドライブ。
途中、御神渡り(おみわたり)を見ようと諏訪ICで降りたが、残念。そこには、さざ波の立つ諏諏訪湖があっただけだった。
昼ご飯予定のグリンデルは準備中、残念。Uターンして風穴の里まで戻って済ませたが、予定外が二連荘。良くない事の前触れかぁー?!。
沢渡で中の湯に電話し、車をゲートそば(内側)に乗り捨て、中の湯の迎車で行く事にする。
中央道からの八ヶ岳 |
中央道からの甲斐駒ケ岳 |
この頃、硫黄岳付近で雪崩発生。知ったのはその夜。 |
沢渡駐車場に出来ていた足湯 |
足湯は、沢渡の橋を渡った"登山者用"駐車場内 |
14:58 いよいよ車動きません。みんなに習って乗り捨てです。 |
中の湯のロビーにある大きな大きな展望窓。 外は、雪。何も見えない。 明日に期待。
二日目<2/12>
去年は、アイゼン。今年は、スノーシュー履いちゃった!です。
中の湯出発直前にレンタル。初体験です。釜トンネル出口から大正池ホテルまでは、持ってきたのでアイゼンを付け(要らなかったと思う)、大正池ホテルでスノーシューに履き替えての極寒上高地散歩。
中の湯のロビーから薄っすらと見える雪山 |
新釜トンネルの中から |
颯爽とやって来るローリー車(奥で行われている工事用?) |
看板に積もった雪の高さにご注目!(一寸多い、去年より) |
初体験:スノーシュー |
これまた凄い!見事に積もったねぇー |
大正池 |
湧水地 |
田代橋 綺麗な模様が欄干に驚き! 去年は、無かったんです |
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風を避けられる、ここで座って昼飯の積もりで来たのに、ベンチが! |
とにかく、積雪量が(去年の様子はこちら) |
ポカリが凍って、シャーベットじゃ! |
足跡無し所を歩くのは、楽しい!!でも、体力使って疲れるんですね。 |
この直後、地吹雪が!何も見えなく、動けない! |
大正池の発電用取水施設の街頭 |
さらばじゃ!大正池。そして、まったく見えなかった穂高。 |
15:55 中の湯にもっどると空が明るく、鉛色から青色に! |
今年は、上高地付近は1月末に三日間も雨が降って、雪は大分解けたそうですが、それでも、多かったです。去年行った時より多かったです。寒かったです。2月に入って10日間で猛烈に降り積もったんですね。
これ以上積もったり、少しでも温まったら、今年は雪崩が直ぐに起きる環境が整っているそうです。
ポカリスエットがシャーベットになっていたのには驚き。慌てて、昼ごはんのお握りにホカロンを貼っておきました。お握りは、冬山では凍ることを燕山荘で聞いた事を思い出したからです。
スノーシューは楽しいです。道無き道を行くには必需品。でも、踏み跡を行くのに必要か?一寸疑問です。
安心して、足を進めるんですが、がに股の僕は自分自身の物を踏みつけない様に歩くの必死。
終わってから、足筋肉と股関節が痛くて、痛くてぇー。
天気は夕方から快方に向かい、深夜、月に照らし出された穂高が見えていた。
月に照らされた、霞沢岳とその奥の明神、前穂。空には星が。気温-15度ぐらい、とってもさむう〜〜〜いス。
オートフォーカスのカメラって便利。でも、オートが効かない場合、無限遠が突当てでないので大苦戦。上の写真もピンボケ。
三日目<2/13>
朝は、快晴。出発まで、その景色を中の湯から堪能し、帰京。
6:43 朝焼けの前穂・明神 |
7:20 奥穂高、吊尾根、前穂、明神 |
8:50 始めて見るロビーからの山 |
9:23 一昨日放置したMyCAR。この時は1台。掘起し完了 |
車の回転方法を心配されたMさんへ このままバックです。大した距離じゃなかったんです。 |
11:46 帰京の途中、中央原PAから八ヶ岳 |
以上
もう一つ、次回のため、自分のため、の記録をリンクしちゃいます。