2014年 9月 槍ヶ岳山荘 |
2014夏山、もう待てません! 8月は超不安定な天気でodekake出来ずに9月に突入。 週間予報では、夏の高気圧が元気になって、前線北上して残暑復活の予報。 夏山行くなら今でしょ!と云うわけで、目指せ槍ヶ岳山荘のクロワッサン。 脳梗塞後の初3000mなので、登頂は自制し、 大喰岳からクロワッサン食べながら穂先登頂の様子見物山行きです。 リュックの中身はこんなもん |
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9/2 3時起床、3時40分出発 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
高速の深夜割りが、50から30%と率が悪くなって満額払うのはキツイので、 3時起床4時前にインター通過。 これで2000円節約出来たと安堵! しかし、30分後のPAで、カメラを玄関に置き忘れた事に気付き、引き返し。 これって、二度目。前回は1時間半走ってから気づいて、引き返したら3時間で その日の行動完了できそうになかったので諦めたが、今回はロス1時間なので引き換えし。 結局、深夜割りの恩恵なくフルで高速料金支払って1時間遅れの行動開始。
松本IC下りる前に、梓川SAで朝定食。山小屋の朝飯と同じ鮭定食! ひまわり満開、でも山は雲の中 R154沿いのコンビニで4日分のおやつや食料調達。1時間遅れなので沢渡からはタクシー! (足湯が出来た駐車場から、バス乗れなくなって、新しく出来た駐車場迄行かないと乗れないらしい) 上高地到着後、登山保険! 内容が変わっているらしい、以前の半値(\500/人)。 今日は、稜線まで上がらないがダラダラ歩くと着かないから気合い入れて歩き出す。
河童橋を過ぎると普通のハイキングコース雰囲気。 でも、行き交う人からは化粧品の匂い!とこんにちは!の嵐だ。 立ち止まって頭下げてこんにちは!は無いでしょう! ブームか? 明神で一休み、その先は人数がグッと減ったが、まだ、白っぽい衣服のきっちり挨拶衆が時々出没。
徳沢では、カラフルな登山服を御召しの方々多数。 日差し暑い、でも、カレーを食べて再出発の頃は、雲って来て大助かり。 新村橋先からのは川原歩きでもOKな日差しなのに、川原へは進入禁止でして、全部登山道を歩いてしまった。 晴れているときの川原歩きは暑くて辛いがアップダウンが無い。 曇り始めたときぐらい、快適に河原歩きで楽に歩きたいものだ。 宿泊証が、ここ槍ヶ岳への宿は凝っています。 槍ヶ岳山荘、ヒュッテ大槍、槍沢ロッジ、徳沢園、そして横尾山荘も! 綺麗、遮光カーテン付きスキーヤーズベッド、風呂。快適そのもの。 一部トイレはシャワー付きだとどこで知ったか相棒が云うので、探検。 確かに、男子トイレの2か所がシャワートイレ!! 尾瀬以外では初めて 朝が早かったので、夜は、カップワインを飲んで食事後爆睡。 |
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9/3 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
朝は、4時ごろ起床。
5時からの食事だけど、行列に参加するのは嫌なので玄関先でブラブラ。 なっ、なっんと! 見慣れた、グリーンのベストを着た、見慣れた背高のっぽさんが! グリーンのベストの左胸にはしっかり、ENZANSOの文字。 彼は一か月前に燕山荘で見かけた。 彼とは、今までにも意外なところで! 早朝の松本市民芸術館前や、秋葉原の喫煙室(彼、非喫煙者なんですよ) 嬉しそうに、涸沢から奥穂、前穂まで行ってきたそうで、 今日は、トンネル工事の行事に参加するんだととか お忙しい日々の様で、「ご苦労様です」とご挨拶。 5時をとっくに過ぎているのだけど、食堂はガラガラなので朝飯。 出発は、ゆっくり身支度してから、7時過ぎに!
まずは、ゆっくり足慣らし。
一寸、のんびり歩き過ぎたみたいで、 コースタイム1時間半のところ、2時間半かかってしまった。 まだ先はナガァーイのに、ここで大休止。 持っていたパンやらおにぎりをたっぷり食べて40分休憩 だんだんと曇り始めて青空が狭くなってきた 日差しが無い方が、暑過ぎず歩きやすいのですけどねぇー 携帯が通じるので、今日の目的地:ヒュッテ大槍へ予定変更なし連絡。 でも、徳澤園からここまでの間に受けたメールの受信が 電波不安定で終わらず、一苦労。発信出来ないんです。
途中で追越して先に着いていた槍沢ロッジの女性がトイレ掃除終了。 なんと、俺たちの歩くのは遅いんだろう! コースタイム20分。実時間45分、このままだとヒュッテ大槍到着が17時ごろになっちゃう!! すこし、気合入れて歩かねば!!
ここで、やっと3組6名に会う。 ここから水俣乗越を登って、槍沢を下ってきた夫婦、満足そうに下山途中の休憩 明るいおばさんと感じ悪いオヤジ夫婦、感じの良い夫婦と会話していると割り込んで「北アルプスは、札束もって来れば何にも心配ないよ!」だって。事実だけど感じわるぅー!明るいおばさんは、8200mまで札束もって登ったとか。久々にこの夫婦を勝手に命名:札束夫婦 ここから先に、雪渓歩きがあるらしい。下山途中のご夫婦に教えられ覚悟して出発。 (下りは怖かった!とのこと)
まだまだ、頑張ります。夏道を!
キックしてもステップ作れないのですが、スプーンカット状の雪渓ですから 登るのは、体力だけ でも、下りは危ないかも 雲たちはかなり下がってきたぁー 天狗原分岐は遠かったぁー ここで、20分の休憩。 行きかう人は3名だけ 雨粒もパラパラ落ちてきて、雨具着て出発。 (カメラもザックへ) 次は、坊主岩小屋 ここで休んでいると、 ガスの中うしろから、大勢が大声で話しながら近づいてくる集団。 会話内容は解りませーん。私日本人ですから。 仲間同士の会話が静かな槍沢にこだまし、 多分、안녕하세요とは言っていなかった。 寒いので、 うるさいので 早々に出発 ここからは、急登り 花が多くて好きなのだけど、今回も天気良くなく、ガス カメラをザックから出して出発
このままじゃ、着かないよ。 立ち止まって写真撮りまくりだったんです。 日差しのある時に来たことないですが、 ガスの雫で、綺麗すぎ!!
意外と直ぐでした。 少し下から、発電機の音がして、ガスで見えないけど近いな! 誰とも会わないで急登り終了です。 遅れても4時前! ヒュテ大槍は、昨年トイレ棟が改装され トイレと乾燥室がNew 到着後は、部屋着に着替えて 外着と雨具は全部乾燥室へ
ヒュッテ大槍には、こんな気の利いた設備が、 携帯電話用2口コンセントと電話機収納用籠がセットで1部屋に4か所 充電器さえ持って来れば充電可能 そして、グラスワインサービスは前回と同じ 夕食の時、隣のカップルから グラスワインを頂き、2杯。 相棒はさらに追加一杯で計3杯。
酔って、よく覚えていないのですが、 あの”札束夫婦”が居たみたいで、いろいろ会話した事だけ記憶ありです。 みなさん、明日の天気は良くない事を承知で、 どうしようか云いながらちっとも困っている様子無く 明るい会話。 山に来慣れした人達が集う、小さな山小屋の夜でした。 追:以前、初めての人が多かったのか、晩は異常に賑やかだった槍沢ロッジの雨の朝は暗かった。 みんな途方にくれた会話。 下山するか登るしか無いのに! 雨を楽しめない方々をつい思い出してしまった。 |
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9/4 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
起床は、5時ごろ。 ガスが濃くなり薄暗くなったり明るくなったりの空もう様で 早立ちして登頂に向かう人も居なくて、のんびりした雰囲気。
その後も、出発の為の準備で殺気立つことなく 100円コーヒーで皆さんノンビリ雑談。 ここ、前日に100円支払えば翌日の出発までコーヒー飲み放題なんです。 いつになく、お腹の調子が良くなく正露丸。 でも、空いているので朝に2-3回通って落ち着き始めた。 東鎌を大天井岳へ、そのまま下る人、取り敢えず槍ヶ岳山荘へ行ってみる人 三々五々出発して行ってしまい 結局、またまた最後の出発 当然、本日のコースは殺生経由 (防水じゃないけど)カメラ、首にかけて出発です。 出発直前に、二人が空身で槍から戻ってきた。 早朝に、ガスの中登ってきたらしい。 本日、最後のクロワッサンまで食べてきたとかで、 今日はあとマフィンだけと聞かされて出発。
この後、ガスが雨粒となりカメラしまって写真無いです。 そして、停まる事無く歩き続けて 登る人無く、下りる人だけ 9時15分に肩の小屋(槍ヶ岳山荘)に 到着
山荘の玄関はだんだん人数が増えるが、宿泊手続きをする人は無く そのまま下山する人ばかり。 そんな人たちで、挨拶してくるオジサン。 こちらも年寄りでして、???? 「札束きれたから、下山するよ!」 !!! 最後は感じよかったです。 別のおじさんは、娘さんと一緒みたいで、 カメラの話をしてお土産を濡れないように丁寧にリュックにしまって 二人で下山。(多分、昨夜お話しした人なんだろうなー) まだ、10時前。部屋にも入れず、寒い。 キッチン槍で、クロワッサンが入っていた空のバスケットの横にマフィンを眺めながらコーヒーのみを! 10時になったので、部屋へ
部屋着に着替えて 外着と雨具は全部乾燥室へ 落ち着いて、お昼ご飯! ??? 無い! お気に入りの、「お稲荷さん弁当」をヒュッテ大槍で受け取るのを忘れたぁー! ガァーン! どうしよう? 近いし、行って戻ってくるかー! でも、外は雨。 結論は早い!ヒュッテ大槍へ電話。 「東京の○○ですけど、今朝、弁当2個引き取り忘れたんですけど 所有権放棄します。」 向こうでも、2個余って不可思議状態だったみたい。 そして、キッチン槍で「1000円ラーメン」 館内探索は、前回やっちゃったし キッチン槍は暑いし、部屋は寒いし やる事は、ないし 乾燥室と部屋とトイレの往復 どうも調子が良くないお腹です。 正露丸は、本日既に2回服用 どこで初対面だったか記憶ないが、既に名古屋から来たと知っていた青年 自分の本館蚕棚と乾燥室を同じ通路で往復していたので、乾燥室で出会って 館内をご案内。 自炊室、その奥の小さな個室。うちらの部屋。談話室。 廊下の上の布団収納庫。 中庭。もう一つの便所と注意事項(和式だけ) 暇つぶしです。 廊下では、ストーブが焚かれていたが寒い! 布団敷いて夕食までお休みです。
なんで、メジャーなんか持っているんですかねぇー 山小屋の布団って、横幅がみんな違うように感じてまして。 小屋によっては、部屋によっても幅が違うようなので、 最近持っているんです。 でも、前夜のヒュッテ大槍では測り忘れてしまいました。 確か、蚕棚下段は、2枚の敷き布団でいっぱいに。 そこに、あのENZANSOグループの半シラフと枕が4セットだった記憶。
夕食時に、ボトル1本は多いので隣のお二人さんに助けて頂いて あとは、記憶ありません。 でも、夜中に何度かトイレ急行。 そのたびに、風の音、窓ガラスに打ち付けられる雨音は、ただものでは無かった。
目覚めは、5時前 夜中、トイレ急行していたから、何時に起きたか定かでは無いのです。 今回の目的「大喰岳でクロワッサンを喰らい、 「穂先登山者見物」が出来ない事が、嵐で決定的になった日の始まり 大喰岳へ行かなくても焼き立てクロワッサンは喰うぞー!! (でも、腹が痛いなぁー) その前に朝食 5時過ぎに朝食。 食べると、すぐにトイレへ その後も、数回。 当然、本日1回目の正露丸は済んで クロワッサン焼き上がりを気にしながら荷物整理 焼き上がりの館内アナウンス! 部屋を飛び出し、左にターン。廊下を猛ダッシュ 先行する奴がいる!! 脇の部屋から飛び出し、俺様の前をダッシュする奴まで出現 負けたか? 談話室前を右へ急カーブ、そして階段を下り 階段の途中で左に方向転換 ロビーにいる人にぶつからない様に空いているサンダルを目指す サンダルひっかけて、出発で混雑する入口付近を抜けて キッチン槍へ 先に、会計が済んだ人が何人いるかは不明だが 在庫少ないぞー!! 行列は3番目(同じように猛ダッシュした2人の次) 先の二人に買い占められると ア・ウ・ト・ー!だ。 ハラハラドキドキ、早よう!! 俺は、何個買うか? 相棒、どうせ間に合っていないだろうから、相棒の分も!と考え 取り皿には2つしか乗らないなぁー、もう一皿と振り向いたら 相棒は、しっかり後ろに付いて来ていました。 いつもはノロいのに、喰うことになるとスバシッコイ奴だ! あんなにダッシュしていたのに先行する二人は2個ずつで満足したみたい。 ラ・ッ・キ・ー 2人ともGET出来ました。 メープルとプレーンの2種類 小皿に、希望するクロワッサンを乗せて、会計待ち。 すると、その時、 後ろから「これ使ってください!」と差し出された「槍ヶ岳山荘コーヒー無料券」 振り返ると、昨日館内を案内してあげた彼。 「1枚だけですけど、良かったら使ってください」 出発直前だったみたいできちっと雨具を着ていた。 (おやじが猛ダッシュしたのを見られたみたい、少し恥ずかしい) 実は館内ご案内の後も何度か出合い、玄関のストーブの前では 上高地脱出門限(ゲートが閉まる事)がある事を教えてあげていたのだ。 彼ら、タクシー使えばいつでも出て行けると思っていたみたい。 彼女と二人、上高地まで無事に下山できたでしょうね。 (小梨平の風呂入れたかなぁー?)
その場で、コーヒーとクロワッサンを堪能! (コーヒー一杯500円だから無料券は1枚でも助かりました。) その後、トイレ通いが一段落して、出発です。
稜線にある小屋付近では、飛騨側から猛烈に風が吹いるのは 以前に経験済み。 槍沢に少し入るだけで風が止むのです。
カメラもザックにしまい、完全雨の日体勢で出発。 風は、案の定、東鎌分岐では殆ど無くなって 上から落ちてくる雨粒が、脳天を直撃されながら濃霧の中を下山。 途中、グリーンバンドで用を足したら、大が漏れ出しそうでヒヤッと 雪渓を下った先の曲沢 初夏は雪渓の上を歩いて通過するのだが、雪渓から抜け出て夏道を通過。 沢は増水して、夏道を塞いで渡れない!! 岩を入れても、ゴロンゴロンと地響きを立てて流れ下る。 いくら入れてもゴロンゴロン 上流で流れが狭まっている所あり、 登って行ってダメだとくたびれ損だしぃー また、足元の流れに岩を入れて試すが、ゴロンゴロン しばらくすると、下山の三人組が来て、 上流まで登り上手く渡った!! 真似して、登ってゆく その場所、流れの幅が下より遥かに狭いのに 水量が下より少ない。 踏み石もチャンとある。 想像:この場所は岩が深く積み重なり 水が伏流水的に地下を流れて下で表面に出ているのかも。 無事、曲沢を通過。 天候が悪化すると、容易に通過できた場所もハードルが上がるんだぁー
なんとか、槍沢ロッジまでたどり着き、用を足し 1000円ラーメンで体を温めた。 槍沢ロッジ出発後、相棒も昨夜から腹痛であった事を話しだす。 槍沢ロッジでは、和式だけと思い込み、用を足していないとか。 手前3個室は和式だが、奥の4番目は洋式という事を知らなかったみたい。 さぁー、これからが大変。 トイレ求めて、横尾目指して急ぎます。 転ばぬよう、ゆっくりと!急ぎます。 横尾のトイレ求めての下山は、二度目。 あの時も雨だったなぁー! 横尾到着直前に、小柄な青年が大きなリュックを背負って 軽快な足取りで追越してゆく。 こちら、ドタドタ歩きで誠意一杯急いでいるのに!! 横尾に着くと直ぐに、リュックとストック放り出し、公衆トイレ(和式のみ)へ 走る走る、相棒。 この光景、前回は俺だった。
久しぶりに、本気の雨降り日に歩いた。 汗だか雨だか知らないが、下着までビチョビチョ 靴の中も湿っぽい(相棒の靴からは水が流れ出た) 乾燥室は、満席状態 満員状態でも、強引に外着全部を(持参の)名札付けて押し込んだ。 乾燥室としては温度低め、換気が良くなく部屋の中はジメジメ状態 こんな時、風呂があって、良かった。 全部、着替えてさっぱりじゃぁー
食べ終わって、外で一服 あれ、 さっき山荘到着直前で軽快な足取りで追越した人!! 彼も覚えていたみたいで、燕山荘のアルバイトが終了し ヒュッテの猪俣さんに挨拶して帰る途中とか 明日の14時の大阪行きのバスで兵庫まで帰る予定だそうで 実家が福岡とか、卒業後の職業選択で色々と思い悩むんでいるらしい。 (楽しんでいるのかな?) ガイドさんになりたいみたい見たい。専攻が哲学だと就職なんだね。 がんばれー!!! ここまで、描くと関係者には誰だか解ってしまいますね。 社長に挨拶しないで下山するのを悔やんでましたよ。 その後は、当然ワイン飲んでますから覚えていません。 消灯の時には、既に深い眠りの中。 でも、夜中にトイレ2回。
どこまで続く?「下山の日」! そう、横尾まで来れば下山も終わったようなもの でも、今回は横尾 → 上高地間が とっても苦労したので、記憶があるうちに記録です。
でも、10/6に台風が通過し明日から多少の寒気が張り出すけど 台風一過で好天の筈!! もう一度、北アルプスへ なので、 この続きは、いつかまた。
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