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01/02 21:29
深夜の中央道 諏訪湖SAトイレへの道。
たぶん、今冬から始めた電飾。星空の様。でも、ここの本物星空も凄かったです。
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01/03 9:32
ロープウェイの割引券を頂きに立ち寄ったドライイン風穴。
どうやら、ロープウェイ会社が持って来ていたようで今年は持って来ていない。
その場に居た店員さん全員に確認して頂き、結論です。お手数をお掛けいたしました。
帰りがけに、「これ持って行きなさいよ」と頂いたお年賀。重ね重ねありがとうございます。
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01/03 11:09 安房トンネルを抜けて、見晴らしが無いので行き先を高山へ
元旦まで降り続き、低温続きの為か道路は、雪色。
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01/03 11:26 日向ではシャーベット状態の雪
でも、気温は氷点下
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01/03 11:27
高山駅脇(南)の駐車場(高山市内の駐車場、狭い所が多い中、結構、広いです。)に車を置き、昼食。
当然、飛騨牛。
でも、入る店間違えたみたいで、自分で焼かされてしまいました。
面倒ぅさっ
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01/03 13:39
昼食後、白川郷へ行くには少し時間が足りない事に気づく。
そこで、駅から近い飛騨の里へ行ってみた。
20年以上前に、無雪期に一度。carNAVI無しでよく行ったもんだ。
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01/03 13:43
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01/03 13:45
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01/03 13:34
夏に歩く山並が全部見えるところ見たい
今回は何も見えていませんが、一度見てみたいもんです。
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二日目。本当は、朝からロープウェイで西穂高山荘を目指す筈だった。
ドジな俺は、夕べ露天ふろでステップを踏み外し、足の親指の皮ではなく肉を剥ぎ取ってしまっていたのです。
痛かったぁー、寒かったぁー。
そんな訳で、朝一番に、栃尾の診療所へ向かい、治療を受けた。
縫うほどではないが、一週間したら医者に診てもらうようにと言われて、一安心。
村上神社、ここの場所を言うのに悩みます。栃尾?新平湯?どちらなんでしょう?
『創建年代 : 947
蒲田川をはさんで栃尾温泉の対岸にある、奥飛騨温泉郷の総鎮守社。
福地温泉で静養されたと伝えられる、第62代村上天皇を祀っている。
境内には、槍ケ岳と笠ケ岳を開山した播隆上人ゆかりの播隆塔が立つ。
笠ケ岳山頂に安置されていた阿弥陀仏もここに移されている』 |
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01/04 10:37
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01/04 10:38
上空は、山側がまだ晴れないので、鍋平へ向かった。
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01/04 11:05
まだ、晴れていないので鍋平へ向かう
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01/04 11:06
対岸の錫杖岳もガスの中
靴を履き替えて、ロープウェイへ。
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01/04 12:46
今年の新しい看板。
観光客が登山届用紙を持ち帰るとか、それを止めてもらう,
お願いがあった。
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01/04 12:47
ガスと雪で何も見えないので、屋上の展望台へ行かず、お昼です。
カレーを食べて、晴れるのを待っていたのですが、待ち切れず外へ。
まだ、ガスの中。 小雪が舞っている。
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01/04 12:53
冬の仙石園地周遊コース案内
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01/04 13:00
突然、青空。
でも、まだ雪は舞っている
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01/04 13:02
ドンドン明るくなる。劇的に明るくなる!
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01/04 13:05
綺麗だ。輝いているのだ。
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01/04 13:06
雲が流れ、眩しい雪景色。
撮影セットじゃないんです。リアルワールドだ!
パフパフSNOWワールド
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01/04 13:10
ついに、稜線が見てくる。西穂高岳
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01/04 13:16
輝き過ぎ!眩しい、眩しい。
写真をクリックして大き目写真でどうぞ!
サングラスは要りませんヨ
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01/04 13:20
モンスター
右を向いた二つの眼。何に見えますー?
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01/04 13:34
雲がまた湧き出して、太陽を覆い隠し始めた瞬間。
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01/04 14:02
あっという間に、雲の中(ガス)
ロープウェイ駅に戻った時には、すっかり薄暗くなっていました。
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01/04 14:51
冷え切った体をコーヒーと笹団子で温めて
極寒ロープウェイゴンドラに乗って鍋平へ。
ロープウェイのゴンドラって暖房ないんですよ。
この後、鍋平でクロワッサン&コーヒーで時間待ち
後は、昨日すっ転んで入れなかった温泉へ、コンビニ袋を二重に足にかぶせて入ったのです。
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三日目、朝からきれいに晴れた。
一日ずれていてくれたらなぁー。
もったいない天気だから、また、鍋平へ行きました。
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01/05 9:20
昨日は隠れていた錫杖岳
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01/05 9:30
槍ヶ岳
ロープウェイの通過を待ったのですが、時間切れで
ゴンドラなしのワイヤーだけ
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01/05 9:47
笠が岳
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おしまいです。足跡(コメント)残してくださいな。
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