2010年 7月 夜行富士登山

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2010いよいよ夏山シーズン到来の海の日三連休
まず、筋トレ山行きです。

尾瀬行きで冬眠から覚めた足筋を活動状態にしなくてはいけません。
以前は、尾瀬の至仏山の直登ルート下りで鍛えていたのですが、
数年前から直登ルート下りが禁止され、毎年、場所選びに苦労しています。

鍛えないで山に入った2日目は筋肉痛で悲惨なのです。

候補はいろいろ。
でも、暑さを感じないで安直に筋肉が鍛えられる所は余りありません。
でことしは、富士山夜行登山に決定。週間天気予報は、ばっちり晴れ予報。


大混雑は、十分予想出来たので、
駐車場に苦労する車は止めて、フリープランのバスツアーで行くことに。

7/17 19:00新宿集合 19:20出発
    22:30スバルライン終点に到着

7/18 12:00〜13:00 スバルライン終点に集合、日帰り湯入浴
18:00新宿到着
これで、\7,200円が募集の概要。電話予約して直ぐにATMから振り込みました。

当日、土曜日の日中はゴロゴロと体力温存。
荷物つくりもなれた物、

・25リッターリュック(いつもの自作お薬セット付き)
 着替え一式(下着、靴下)、防寒用常念Tシャツ、タオル(1袋)
 雨具、防寒薄手フリース、膝パット、バンテリンスプレー
 ザックカバー、ヘッドランプ、ゴア手袋、ロール紙
 カメラはkiss X2、ガーミン、交換電池とメモリ

・ ウエストポーチ
  切符類、野帳、目薬、チヨコレイト、カロリーメイト、
  ティッシュ(ドライ、ウェット)、小銭入れ

・出発衣装
 山ズボン、パワーアップタイツ、速乾シャツ、カッターシャツ、
 帽子、鉢巻、タオル、山靴、靴下
 

夕方、16時から行動開始です。
着替えて出発。途中のコンビニで食料調達だぁー。
水1(500ml)、ポカリ2(500ml)、おむすび3、バームクーヘン、大福、ランチパック、カロリーメイト、チョコレート

新宿の集合場所に向かう前に、C&Cカレーの夕食です。

集合場所へは、7時10分前に到着。

上高地や尾瀬のバスツアー集合場所と雰囲気が明らかに異なっています。
年寄りはあまりいなく、若い人ばかり。服装もファッショナブル。
誰もが山屋の格好をしているわけでは無い。

待っている間に、隣にいた格好は山屋のカップルに声をかけて話をしてみたが、
屋久島の縄文杉に行っただけで、今回が初めてとか。

バスは座席指定の筈だが、座席表がまだ来ないとかで適当に早いもの順で着席。【最初の変だな?】

予定より遅れて7:50に出発。
初台から高速に入り、談合坂で休憩し、スバルラインへ。
料金所手前1km付近から登ろうとする車で渋滞。動いていません。
最後尾に整理要員がいてバスは反対車線を使って料金所通過。
自家用車は料金所を通過できずに上の駐車場空きを待ったされているみたい。

奥庭駐車場までは快調だったが、この辺りからは駐車スペースに駐車しようとする自家用車が車線を塞ぎ渋滞。

何とか終点の雲上閣前に到着23:30。

 直ぐにレストランへと思ったら、どこも閉まっている。売店のみ。
店員に尋ねると21時でおしまい、その日はバスがやってくるので売店とトイレだけ開けているとか。
富士急のWebでは、23時まで営業となっていたのにぃー!!プンプンだ。【変だな?2件目】

23:00 五合目雲上閣出発。
いよいよ、初体験の夜行登山の始まり始まりぃー

しばらくは、林道状態。でも、ヘッドランプが暗いなぁー。
みんなのヘッドランプはなぜあんなに明るいのか?道も広いし横になってワイワイガヤガヤ。

林道の途中から右に入り、多少傾斜が増した広い道を途中で、ストックを出して6合目まで歩く。
多分6合目、ここには警察関係者の人たちが、これから上のカラー刷りチラシを配っていた。
大きな音で英語のアナウンスも繰り返し闇夜に流れていた。

さぁ、ここから最初の小屋まではちょっと距離がある
急いでも日の出に頂上へは間に合うわけ無いのだからゆっくり行くことに。
真っ暗闇の中、沢山の人の気配だけが坂道を登ってゆくのです。
ヘッドランプくらいなぁー。でも、気をつけてみると道端には座り込んでいる人が沢山。
中にはNASA開発のあの保温性のよい銀金シートをまとって座り込んでいる人達も。

お腹空いたのでので、暗闇コーナーでおにぎり食べてしまいました。
寒さも暑さも感じない程よい陽気で、夜行登山って結構歩きやすいのかも。

さらに登ってゆくと、遂に渋滞です。
原因は、岩場通過にてこずる団体ツアー客です。
団体ツアー客って岩場でなくても進むの、ものすごく遅いのです。
そして、少しでも道が広いと横一列になってゆっくり歩くのです。
街中ショッピング街の散歩と勘違いしているみたいで、いらいら。
こうなると、体力ある若い人は、目の前の人を1人抜き、また前の人にすきあれば1人抜きを始めるのです。
暗闇ですよ。危ないですよ。

登山者たちは横3列になったり2列になったり道幅に応じて横いっぱいに広がって登ってゆくのです。
これも渋滞の要因ですね。

初めの小屋が現れてからは、次々と山小屋が現れ小屋の前の狭い通路(他人の家の軒下みたい)を通過して、
何軒目かの小屋の前でベンチが空いていたので休憩。そこで、新宿で出会った屋久島カップルに追い抜かれました。
その後、出会っていません。

休憩後、少し行くと右ヒラメ筋、続いて左ヒラメ筋がこむろ返し状態。
暗闇で広まった場所を探して、バンテリンスプレー。想定内のトラブル。
そして暫く行くと、再び激痛。今度は左の大腿四頭筋。左足を引きずって、小屋へ。
そこで、セルフマッサージ休憩。痛みが治まり再出発するが、再発。

次の小屋で、「コーヒー400円で15分です。それでよければどうぞ」
痛くて、何のことだか理解できませんでしたが、15分で出て行ってね!という事だったみたいです。
小屋の中で太ももにバンテリンスプレーをして、揉み解し。

全快です。以後、筋肉痙攣はまったくなしでした。

小屋を出ると、空が白み始めていました。
いよいよ日の出ですが、まだ20分以上はあるはずなので、歩き始めました。
気づくと道の周囲には寝そべって、明け行く夜空鑑賞している方たちが沢山。
いつの間にか、歩きを止めて写真を撮っていました。


朝焼け


相模湾


日ノ出見物


山中湖


山口屋のメニュー


剣が峰(旧富士山測候所)


火口広場?


眺望、アルプス


山中湖


下山光景


八合目小屋


下山道


オンタデ


正午前のスバルライン終点


河口湖大橋から
到着 出発
22:51 五合目出発
23:14 泉が滝
23:40 六合目 登山指導所 1:41
0:27 初めの小屋
0:32 0:37 二番目の小屋 5分休憩 0:05
1:19 赤い鳥居 通過 1:47
2:24 2:36 道端 食事&ヒラメ筋 0:12
0:31
3:07 3:17 小屋前で大腿四頭筋 0:10
0:27
3:44 4:00 15分400円コーヒー 0:16
日ノ出対応(撮影)30分 2:36
6:36 富士山頂浅間神社奥宮
到着 出発
7:50 下山開始 0:30
8:20 8:40 トイレ休憩 0:20
8:54 須走口分岐通過 1:01
9:41 9:50 休憩 0:09
0:19
10:09 10:20 下山道7合目トイレ 0:11
0:28
10:48 六合目通過
0:15
11:03 泉ケ滝 通過
0:17
11:20 五合目到着

予定通り、集合時間の11:30前に到着したんですが、下山チェックリストが無いのです。
更に、12時には遅れた人を置いてでも出発しますと云ったバスも現れずです。【今回の変なこ事3】
渋滞で遅れた事になって居ますが、ツアー会社とバス会社との間に連絡ミスだったみたいで2時間遅れでバス到着。
中央道は、事故と1000円ETC渋滞がMax状態の中、日帰り湯45分も済ませて、新宿到着1時間遅れの19時に到着して終了

本当に変です。バスの出発が2時間以上遅れて、更に大渋滞だったのに、新宿1時間遅れ!!
集合時間が、募集パンフレットには12-13時となっているのに、11時30分を最終集合時間にされちゃって、お鉢周りが出来ませんでした。

もう一つの記録