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 夜中の暴走族に悩まされる事が無かった為か、気持ちが高ぶっていたのか、朝は目覚ましの力を借りる事無く午前4時少し前に起床。 身支度をして、駅のコンビニへ!朝食<幕ノ内弁当>、昼飯<助六>など<鮭、梅むすび>の食料を調達。選んでいる最中に夜行列車が着いたのか、レジではリュックを背負った中高年が殺気立っていた。
 部屋に戻り、買出し食料をリュックに詰め込んでフロントへ。5時20分。
フロントは感じよく「タクシーは来ています。あそこで待っています。」と指差す。             
 いよいよ出発。
 東に未だ雲が残る早朝の富山平野を、台風一過の晴天を期待して、一路車は有峰林道を目指す。
 雨上がりで路面が濡れた林道ゲートは、6時開門。既に、待ち車で行列。(今までは数台だが、先が見えない。待ち車多い。)
 ゲートを通過した車は、隊列を組んでいるかの様に折立に向けはしる。
折立到着、午前6時40分。(予定通り、富山から1時間10分。中型約18,000(9000超1割引)+通行料1,800)
料金は、バスと比べると高めだが、所要時間が1時間短縮できるTAXI大好き。
朝食<コンビニ幕ノ内弁当>、トイレ、水補給を済ませて、出発。<7:45出発。1時間以上!の準備時間>
 今年の折立の水は、色が茶色。臭い。毎年、多少色が着いているのだが気にならない。
もし、今度折立から入る時は、事前に別の場所でポリタンへ注水を決める。
              
 昨日の台風のせいで、道は泥んこ。ぐちゃぐちゃ。何時もの大岩まで休まずがんばる。
でも、後日気付くのだが、ここの泥んこグジャグジャ道は、にわか登山者には優しいものだった。
 同じ様なペースで登る人達は、休憩の取り方で、抜きつ抜かれつ状態になる。
自然とその人達の顔を覚え、何時の間にか挨拶を始めた頃、三角点に到着。(10:00)
今回、三角点までに大休止<リュックおろし>1回。小休止2回。
はげ山状態の三角点にベンチが設置されていた。(ここ、座りたいけど地べたが土で座れなかった)
ここで大休止。十分に休む。1回目の朝食。出発は、10:30。
       
 石畳の急登始まりまで、アップダウンやキンコウカ原<勝手に命名>を通過してがんばる。
石畳急登り開始位置にもベンチが設置。11:30。ここで、大休止。軽く昼食11:45出発。
         
とにかくきついが、眺めが良い登りを約35分間登ると薬師が見えてくる。小休止。
更に、10分ほどで五光ベンチ到着。12:35。大休止。本格昼食。
去年までは、折立-太郎平小屋間の唯一のベンチ。
        
あまり目立たない、沢を挟んだ対岸の"五光岩"を眺める位置に設置されたベンチ。
20年前には、ここにもベンチは無かった。とにかく今年はベンチだらけ。
十二分に休んだと、あと1時間と自分に言い聞かせ出発。13:05
       
夜行で来た時は、ココからがなが〜ぃのです。
 小屋は見えています。しかし、歩けど歩けど道は連なり、小屋に到着しないのです。
でも、最近は前泊で熟睡しているので、難無く小屋に到着。14:05。
 今年も、受付に五十島さんいらっしゃいました。
早々に、二人分の宿泊と明日の弁当三つを申し込み、希望した「太郎平小屋 特等室」に案内してもらいました。
 特等室といっても、此れは私達だけの呼称です。過去に2年連続で同じ場所に泊めていただき、寝やすかったのです。
しかし、多くの人は、この様な評価はしていない様です。
昨年、五十島さんから宿泊申し込み時に"特等室"を指定すれば、泊めてあげる。言われていたのです。
その時の、五十島さんも今回受付をしてくれた方も”あそこがねぇ。良いの?”的でした。
即ち、私達の評価はヘンなのです。真の理由は、ご連絡いただいた方にお伝えいたします。
きっと納得いただけると思います。
さて、この"特等室"。チョッと改装されていました。気がついた改装箇所3点。
五十島さん、折角改装して頂いたのに、ごめんなさい。改装箇所の1点が不満です。
次回は”特等室”を希望するか否かは、検討させて頂きます。

今年は、寒かったです。
割当てられた寝場所で、荷物整理後、30人以上入る部屋で二人がうとうとしていると、子供がやってきました。「探検中!」との返事。この子、後に成ってわかるのですが父親と二人で我々と同じ日程で歩くのです。この親子、勝手に命名:立川の親子。

 夕食は、3回のうち最後と決めて、小屋前の広場でゆっくりしました。夕立も無く、源流を取巻く山並をたんのう致しました。
同室に30名の団体が入るとの事でしたが、そのお一人と小屋の前でお話が出来ました。
この団体は、凄い!私達では付いて行けないスケジュールのツアーでした。
新宿発夜行バスで、早朝に新穂高。双六に1泊。ココまでは、スタンダード。翌日は、太郎平小屋まで、三俣、五郎を越えてやって来るのです。
そして、翌日、下山前に薬師にひと登り。そして、折立から夜行バスで帰京スケジュール。売りは、一度の山行きで五郎と薬師が登れる!だそうです。
台風通過の為、双六で連泊して休息されたのでしょうが、双六−太郎(ピークを踏んで)は長いです。ご苦労様でした。
私の相棒は、その間いつもの高山病で寝ていました。彼は、2000mを超えたあたりから頭痛を訴えます。
最近では、ひどくなる前に風邪薬と暖かくする事で解消するみたいです。今回も、パブロンゴールドを飲んで寝ていました。
6時過ぎの夕食は、二人とも元気に、かつ、相棒だけはビール付きで、頂きました。

夕食後は、当然。即ネ。19:00 消灯は、21時だった筈ですが全く気づかづ寝入っていました。
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